2008年5月14日水曜日

ウェブUI考察

ホットペッパー.jp

URL http://www.hotpepper.jp/index.html


<<優れている点>>

「検索しやすい」
・エリア、ジャンル、予算など、さまざまな角度から自分の理想に一番近い店を探せる。
・キーワードでも絞込みでも検索できるので、行きたい店がはっきりしていればキーワード検索で一発でたどり着けるし、タイピングが苦手な人は絞込み検索で一回もキーボードを打たずに目的の店にたどり着ける。

「わかりやすい」
・店舗名のすぐ横に写真をつけており、瞬間的に店や料理ののイメージがある程度わかる。
・東京などの大都市では住所からだけでなく駅や路線からも検索できるようになっており、待ち合わせなども考慮した店選びが出来る。

「くりかえし使いやすい」
・『最近検索したエリア』や『自分のグルメ手帳』に履歴が残るので、自分の良く行くエリアにすぐたどり着けるし、候補をストックして比べたり出来る。

「その他」
・重要度の低い情報は文字の色が薄くなっており、気になりにくい。
・ホットペッパーのカラーを軸に色の統一感がある。
・「グルメな人」機能は一般の人がお勧めする店が紹介されるので、リアルな雰囲気が届く


<<改善すべき点>>

「ページ内の情報量が多すぎ」
・検索機能の充実や特集や広告が、逆に1ページ内でユーザーに与える情報量を必要以上に増やしてしまっていると思う。文字も小さいしページのスクロールも面倒。

「検索方法に無駄」
・いろいろな検索機能があるのは良いけど、実際使うはほんの一部。使わないものがページ上にあっても邪魔なだけ。

「こんな機能があったら・・・」
・『表示する』と『隠す』とか、『カーソルを合わせると一段階詳細が表示(windousの「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」みたいな)』とかの機能を使ってページを整理
・『グルメ手帳』の拡張で、検索方法とか掲載したい情報を個人が選択できるようにして『自分だけのホットペッパー』を作れたら良いと思う。

ブログレポート

エコトノハ・・・開いた瞬間、今までにメッセージを残した人たちの「育成」の過程がなめらかに表現されていて、リアルに木が育っているように思えた

TFM-Honda・・・書かれた日記が読みやすい!読む速さをうまく誘導された 。遅いけど

ユニクロUS・・・文字の表示がまるで実際にリアルタイムでルーレットからはじき出されてるみたいで、その文字への意識が高くなる気がした

長生きデザイナーの提案その5

*「募金」のデザイン

募金コンセプト『あなたの命を、少しだけ分けてください。』

「命を救う」だと「救う」自分と「救われる」相手のつながりが弱い気がします。
「自分の命(お金)」を「分け与える」だと、自分と相手のつながりが
よりダイレクトなものに感じられ、関心も強くなるんじゃないでしょうか?


自分の命を他人に分け与えるのって、案外簡単なのかも。

長生きデザイナーの提案その4

*「高齢者の職場」をデザイン

例・・・「お袋の味」ブランド

高齢者って言われたって、まだまだ元気。
何もしないで老いていくよりは、少しでも社会の役に立ちたい。
そんな高齢者がつくるお惣菜チェーン、「お袋の味」ブランド

機械では決して再現できない「お袋の味」を、実際のおふくろさんが丹精込めて作ります。
花嫁修業を希望する若い女性に、低価格での料理教室を開催します。

ワークスタイルとしては通勤バスの運行や午前と午後のシフト制、労働後に勤務施設内でのお茶会の開催など、「労働」をあまり意識しないで働ける環境ができたらいいです。

長生きデザイナーの提案その3

*「長生き」コンテストの開催

きんさん・ぎんさん語録というのを見たんですが、
長生きに対してとてもポジティブだったんだなあと感心しました。
思えばこのお二方は生前はかなり有名な「ご長寿」だった気がします。
それこそ、高齢者の方々にとってのアイドルみたいな。
今を生きる高齢者に希望を与えることの出来る「高齢者の見本」的存在が
世間への「長生き」の印象をポジティブなものにするために必要なんじゃないでしょうか。

「ベストオブ長生きコンテスト」概要
応募資格・・・65歳以上の男女で、「人生楽しんでます!」と言えるような方
審査方法・・・一次審査は書類審査とする
        二次審査は一次審査通過者のお宅にスタッフが伺い、実際の姿や生活を見て審査
        三次審査は最終審査とし、観客動員、テレビ放送を含むイベントのなかでアピール
優勝賞金・・・100万円

未完成。苦し・

2008年5月13日火曜日

長生きデザイナーの提案その2

*高齢者向けフリーペーパー「R75」の発行

はじめに言っておくと、これを作るのは自分ではありません。リクルートです。


対象者は言わずもがな75歳とその周辺。コンテンツには高齢者の関心を誘う記事に始まり
現役で老後ライフを満喫する人へのインタビュー、老人ホームでの人間関係を円滑に進めるための
クイズ形式のアドバイス等、(残りの)人生を楽しく過ごすための指針が盛りだくさん。制作費は高齢者をターゲットにした商品を販売するクライアントからの広告収入で補っているので、無料での発行となります。問題点としては、駅やコンビニに置いても取っていってもらえないことでしょうか・・・?

ごめんなさい。

長生きデザイナーの提案その1

*電車の広告全てに「長生き」と関連付ける帯をつけてみる。



例えば英会話教室の広告に


みたいな帯が付いていたら、あなたは何を想像しますか?
もし「海外で老後を過ごせたら長生きできそうだなあ」とか考えたりしたら、
それは「長生き」を通じて英会話に少し興味を持ったことになるんじゃないでしょうか。


例えば発泡酒の広告に


なんて帯が付いていたら、「もしや健康に良い発泡酒なのか?」と思うかもしれないし、
「おいおいそりゃないだろ」と苦笑いするかもしれません。

どちらにしても、広告の扱っている事柄を「長生き」と関連付けることによって
今までは深く考えなかった広告の内容でも、自分と結びつけて考えるようにならないかな?
という考えから生まれた提案です。

「長生き」について考えてきましたが、考えても考えても「長生き」の定義が見つかりません。でもそれは逆に、「長生き」というのは深く考えるのに適した題材だという事なんじゃないでしょうか。しかも場所は電車の中。ほかにすることがなければ、自然と与えられた問題に向かっていってしまいます(日能研の広告みたく)。答えは無いけれど誰もが関心を持っている「長生き」と、それに関連付けられた商品から、一人一人が自由に「自分の長生き」を想像をする。

「長生き」を通じて、もっとみんなが自分の人生について考えられたらいいと思います。